もしかして脊柱管狭窄症!?な人にKYT整体!!【症例報告】
皆様こんにちは(^^)
今回はKYT整体でどのような成果が出ているのか
皆様気になっていると思いますので症例を紹介したいと思います。
100m〜200m程度歩行すると腰が痛くなり、休みを取らなければまた歩き出せない
1年半前には腰部椎間板ヘルニアの診断を受けており、その時の症状は時間経過で無くなったそうです。
1ヶ月ほど前から以前とは少し違う感じだが、腰、お尻、太ももあたりが痛み出したとのこと。
現在しびれは無い様子ですが、休み休みじゃないと痛くて歩けないのだそうです。
「琴似の地下鉄からここまで20分くらいかかった(通常5〜6分ほど)」
〈うわ〜、まじかー。狭窄症かもしれないな〉(北嶋心の声です)
症状を聞く限りでは「脊柱管狭窄症」の症状に似た特徴があり、椎間板ヘルニアの既往もあった為、最初にしっかりとご説明をしました。(説明の内容は割愛)
その上でお体のチェックを進めていきました。
特に問題があったのは、腰部が正常よりもだいぶ反っている状態であったことです。
歩行をしている時の骨盤は自然と前傾位に傾いてしまいますので、この方は歩行時、より腰が反ってしまっているのではないかと気が付きました。
その後はKYT整体!
施術後のチェックは良好!
歩いているところを見たかったので
北嶋「一緒に地下鉄まで歩いてみてもいいですか?」
と聞いてみたのですが
患者さん「いや、帰りがてら歩いてみるよ!良さそうな気がする。軽くなった」
とのことでしたのでこの日はここまででお見送りしました。
次の日にお電話をくださりまして
「昨日の帰りは休まず歩けた!!今日起きてからも良い感じなんだ!」
と嬉しいご報告と次のご予約を頂けました!
何とか役に立てたなと正直ホッとしました。
今後も困っている方の力になる為に精進していきます。
Ken先生との一枚。
こんな症状も診てもらえるの?
こんなことで困ってるけどどうにかなる?
まずは是非お体を診させてください!
お体が1番正直に教えてくれます!