自己紹介

初めまして。院長の北嶋です。私は学生時代に部活動で柔道部の主将を務めていました。練習や試合をする中で度々ケガをし、その度に整骨院でお世話になった経験から、私も同じようにケガをし苦しんでいる人の役に立ちたいと思うようになり、この職業を志すようになりました。

資格取得後、琴似整骨院へ最初は右も左もわからないような状態で、とにかく与えられたことや技術練習に打ち込む毎日でした。そんな中私を悲劇が襲います。ギックリ腰になりました。長時間立ちっぱなしでいることや、技術練習中は中腰になることが多いことから腰への負担が祟って引き起こったものでした。
かなり痛かったですが、僕の職場は整骨院です。すぐに治療を受けることができました。
その後もたまに腰が痛くなることがありましたが、仕事中に腰に負担がかかりすぎないように工夫をしたり、ストレッチやエクササイズをするようになり、今では痛まないようになりました。
このギックリ腰の経験もあり、私は腰痛治療が得意分野になっております。

3度の交通事故を経験不運なことに何度も交通事故に遭いました。いずれも被害者で、全身打撲、むちうちによる首や肩の辛さなども経験しました。ギックリ腰の時と同様にしっかり治療してもらいましたので、その後後遺症も無く過ごせています。
交通事故は色々面倒なやりとりや、分からないこと、知らないと損をすることが多数ありますので、お困りの方はアドバイスさせて頂きます！

出会えて良かったと思ってもらえる治療家に来て良かったと言って頂ける場所に 私は現在院長として、より良い治療を提供できるように、新たな技術の習得、スタッフの育成に力を入れています。
しっかりと患者様のお悩みを解決できるように、治療技術はもちろんですが、1人1人に寄り添った関わりができるように努めてまいります。
琴似整骨院ならなんとかしてくれる！
琴似整骨院に来て良かった！
そう言って頂けるように一生懸命頑張ります！

自己紹介

人を喜ばせたいという気持ちが出発点小学生の頃、母にマッサージをお願いされることが多く、その時にお礼を言ってもらえたこと・褒めてもらえたことが、嬉しかった記憶として強く残っており、この道を志すきっかけの一つになりました。人を癒す手技を身につけてたくさんの人に喜んでもらいたい、というのが昔からの変わらぬ想いです。

身体の健康が心の健康に繋がっていることを実感身体の辛い人を治すことを生業として選びましたが、ありがたいことに私自身は大きな怪我や病気をこれまで一度も経験したことがありませんでした。
昔から体力と気力が人一倍ある方でしたので、仕事の傍ら、自転車で100ｋｍ走破したり筋トレしたりと元気いっぱいに過ごしてきました。
そんな私でも、三度の妊娠と出産を経て、慢性的に続く不調の鬱陶しさを身をもって知ることになりました。
身体の痛みが長く続くと運動なんてする気も起きない、ぐっすり寝られないと心の余裕も正常な思考力も削られていく…。
身体の状態が長期間にわたり悪いと、こんなにも今を生きるだけで精いっぱいだなんて。
今まで患者様の置かれている状況をきちんと想像できているつもりでしたが、できているつもりになっているだけで、本当の意味ではわかっていなかったなと深く反省しました。
身体の状態が心の健康、ひいては人生の充実度と深く関わっていることを体感したことで、患者様の感じる不調を軽減できるようにと更に強く思うようになりました。

その人の人生を上向きにする手助けをしたい慢性的な不調の原因はどこにあるのか？痛みを悪化させる原因が日常生活のどこに潜んでいるのか、姿勢や動作の悪い癖はないか、弱い部分はどこか、上手く使えていない部分はどこか、など多角的に診ることを心がけています。
身体の状態が底上げされれば、日々のパフォーマンスが上がり、長い目で見れば人生の幸福度までもが上がります。患者様の健康の一端を担い、人生を上向きにするピースの一つになることが目標です。

自己紹介

ケガが多かった、サッカー大好きな毎日小学校低学年からサッカーを始め、社会人サッカーで現役を終え今は息子のサッカーの審判活動をしています。
学生時代から近所の整骨院にはお世話になっており、社会人サッカー時は3度骨折しました。（手根骨、手首、鎖骨）
3度目の骨折の際に手術を担当してくれた外科医から、自分で思っているよりサッカー下手なんじゃない？と言われ目が覚め引退を決意しました（笑）
僕としては引導を渡してくれた先生には感謝しています（笑）

専門学校、整形外科勤務を経て整骨院へ学生時代お世話になっていた整骨院の先生の影響で、「自分も困っている人の役に立ちたい、ありがとうを頂ける仕事がしたい」と思い高3の高体連後くらいに進路を決めました。
柔道整復専門学校と鍼灸専門学校の夜間部に合計6年通い国家試験に合格し無事に卒業しました。学生時代は夕方まで整形外科の診療補助、リハビリ補助として勤め現場での経験を積ませて頂きながら社会人としてのあり方、医療人としての在り方を学びました。

卒業後1年は整形外科のリハビリ課にお世話になり、整骨院での経験を積むため退職しました。縁あって琴似整骨院を運営していた会社に就職し、院長や複数店舗のエリアマネージャーを経験させて頂きました。とても忙しく朝早くから夜遅くまで仲間と練習をしたり将来について語り合ったことはとても良い思い出です。（働き方改革以前の話）

琴似という地域に根付き、関わる全ての人を健康にそして笑顔にしたい現在は琴似整骨院、琴似中央接骨院、女性の治療院、I connectのスタッフと一緒に独立し法人の代表という役割を担っています。
資格を取得した当初は、いつかは地元の苫小牧で開業したいと思っていました。
しかし、この琴似でスタッフや患者様、地域の方に支えられている内に琴似で頑張りたい、人の役に立ちたいと思うようになりました。
なので、覚悟が違います（笑）

琴似商店街の皆様にもお世話になっており、今は琴似商店街振興組合理事、琴似商店街青年部部長、札幌市商店街青年部副部長として年代、業種を越えて地域活性化のために活動しています。
これからも誠実に患者様と地域に向き合い、なくてはならない整骨院、存在になれる様に日々精進致します！

自己紹介

全ての女性が、今以上に若々しく、キレイでいられるように“一人でも多くの女性に今以上に若々しく、キレイでいて欲しい”という想いで美容鍼を提供しております。初めての方にも安心していただけるようにしっかり丁寧に説明することを心がけています。
また、ただ鍼をするだけでなく、日常のお手入れを見直す事でさらに鍼の効果が長持ちしますので、そういった日頃のセルフケアの方法まで皆様にお伝えできればと思い、お肌の講習会にも参加して新しい知識をどんどん取り入れるようにしています。

幅広い年代の女性のお悩みに、いつも寄り添って治療していきたい私自身も3人の子どもを妊娠・出産し、現在も子育て奮闘中。
自らの経験だけでなく、妊産婦整体セミナー等も受講し、日々勉強も重ねることで幅広い世代の方の味方として施術にあたれるように努力を続けています。
美容鍼のことはもちろん、産前産後の体調の変化や他のお体のお悩みもご相談ください。あなたに一番合った治療法を一緒にご相談の上、提供させて頂きます。

自己紹介

痛みで悩んでいる人の力になりたい学生時代は、部活命で陸上部に所属していました。怪我も多く、その時お世話になった整骨院で鍼灸治療を受け、私も痛みで悩んでる人の力になりたい！と鍼灸師を目指しました。
グループ院の千葉で勤務しJRC(関節可動回復矯正)などを学び、結婚を機に北海道に来ました。

同じ子育てをするママだからできる治療を出産・子育てを経験し、ママや子供の体調が優れないと家族の笑顔が少なくなること、優しくなれないことを実感しました。今はママや子供たちの元気の手助けをしたい！と小児はり(刺さない鍼)や産前産後の整体の勉強に力を入れています。
私も子育て真っ最中です。同じ悩みを持ったママ達の心も身体も楽になるよう、子供たちも強く元気な子になるよう治療させていただきます。いろいろな子育ての情報交換もできたらうれしいです！